土地家屋調査士の業務は国民の財産に密接に関わる重要な仕事なのです。

勉強しない子をやる気にさせる★効果的な励まし方

土地家屋調査士は社会的に必要とされる資格

日本国内の土地、建物等の適正価格を定めるのが不動産鑑定士ですが、一般的にもっと身近に関わるケースがあるのが土地家屋調査士といわれています。
土地家屋調査士とは、お客様の依頼によって該当の土地建物に関して調査や測量を行い図面を作成した上で、その不動産の登記申請などを行う不動産登記の専門家なのです。

不動産関連の他の国家資格、不動産鑑定士や宅建等の監督官庁が国土交通省なのに対して、この土地家屋調査士は法務省の監督になります。
土地家屋調査士になるには、他の資格同様に国家試験である土地家屋調査士資格試験に合格する必要があります。
土地家屋調査士の試験は他の国家資格試験とは違って、年一回の試験の実施時期が8月と11月の2回に分けて行われています。
8月実施の筆記試験の合格者だけが、11月に行われる口述試験に進めるのです。
この試験に合格した後に、「土地家屋調査士会」へ入会して土地家屋調査士名簿に登録を受けることで土地家屋調査士としての正式な資格を得る事になります。

正式な土地家屋調査士の資格を持たない者が、偽って土地家屋調査士の業務をした場合は厳しい刑事罰が処せられると法律で定められています。
これは、いかに土地家屋調査士の業務が国民の財産に密接に関わる重要な仕事であるかを表しているのです。
この土地家屋調査士制度は制定されてから60年を超えています。
この長い歴史は、土地家屋調査士がいかに社会的に必要かつ重要とされる資格かを語っているのです。